穿越

初音未来：这是哪里

异瞳：这里是神奇宝贝的世界

初音未来：神奇宝贝

异瞳：嗯

异瞳：对了主人给你这些东西

初音未来：什么东西

异瞳：精灵图鉴，还有各种各样的神奇宝贝球

初音未来：谢了

初音未来：现在几点了？

异瞳：晚上6：30

初音未来：那就在这休息会吧！

异瞳：好

异瞳：主人我想听你唱歌

初音未来：好吧

初音未来：胧月可以吗

异瞳：可以

初音未来：那我开始了

初音未来：朧に霞む春の月 この想い風と舞い散れ 宵の空に淡く融けて消え行く 数多の追憶 夢微睡んで誘い込まれ行く 時の無い部屋ただ見つめるだけ 哀しむ事に疲れ果てて尚 届かぬ声を呟く唇 儚い熱を追い求めては 今も乱れるこの世に 逃れる術を探すばかりの孤独な星 永久(とこしえ)に続く路なら 何時迄も待つ理由も無く 憎まずとも朽ち果てられる筈と 今を捨て生きる 夢醒めて行く 光明(ひかり)が目を射す 花舞う様に涙はらはらと落ちた 散り行き踏まれ塵となっても 何時かまた咲き誇れば 貴方の胸を彩る桜になれますか 染み渡る心の滴 穢れは未だ取れぬままで 他の誰を愛する事もなく 時だけが過ぎ去る 問いかけた言葉は虚空に消え 朧に霞む春の月 この想い風と舞い散れ 宵の空に淡く融けて消え行く 数多の追憶 届け夢現に託すこの願いの花を 宵の空に浮かび寂しげに輝いた朧月

另一边

大吾：什么声音

大吾：巨金怪走去看看

巨金怪：巨金~

异瞳：主人你唱的好好听

初音未来：是吗

拉鲁拉丝：拉鲁拉丝~

初音未来：这只是……（拿起图鉴）

拉鲁拉丝超能力+妖精系神奇宝贝它能用它的角来感知神奇宝贝和人类的情感。在对战中拉鲁拉丝的能力类似于大多数幽灵系神奇宝贝所具有的。拉鲁拉丝是少数能学会魔法叶的神奇宝贝。

初音未来：你看起来好可爱。

拉鲁拉丝：拉鲁拉丝~

初音未来：怎么了

异瞳：我看她是想跟你走吧！

拉鲁拉丝：拉鲁拉丝~（点头）

初音未来：那好吧！去吧神奇宝贝球

拉鲁拉丝进到神奇宝贝球里，球摇了两下就不动了！

异瞳：太好了主人你收服了拉鲁拉丝

初音未来：太好了

初音未来：拉鲁拉丝出来吧

拉鲁拉丝：拉鲁拉丝~

初音未来：以后请多多指教（微微一笑）

拉鲁拉丝：拉鲁拉丝~

异瞳：主人我还想听你唱歌

初音未来：好吧

初音未来：那就千本樱吧

初音未来：大胆不敌（だいたんふてき）に　ハイカラ革命（かくめい） 磊々落々（らいらいらくらく）　反戦国家（はんせんこっか） 日（ひ）の丸（まる）印（しるし）の二（に）轮（りん）车（しゃ）転（ころ）がし 悪霊退散（あくりょうたいさん）　ICBM 环状线（かんじょうせん）を走（はし）り抜（ぬ）けて 东奔西走（とうほんせいそう）なんのその 少年少女（しょうねんしょうじょ）　戦国（せんごく）无双（むそう） 浮世（うきよ）の随（なみま）に 千本（せんほん）桜（さくら）　夜（よる）ニ纷（まぎ）レ 君（きみ）ノ声（こえ）モ届（とど）カナイヨ 此処（ここ）は宴（うたげ）钢（はがね）の槛（おり） その断头台（だんとうだい）で　见（み）下（お）ろして 三千世界（さんぜんせかい）　常世（とこよ）之（の）闇（やみ） 叹（なげ）ク呗（うた）モ　闻（き）コエナイヨ 青蓝（せいらん）の空（そら）　遥（はる）か彼方（かなた） その光线铳（こうせんじゅう）で　打（う）ち抜（ぬ）いて 百戦錬磨（びゃくせんれんま）の　见（み）た目（め）は将校（しょうこう） いったりきたりの　花魁（おいらん）道中（どうちゅう） アイツもコイツも皆（みんな）で集（あつ）まれ 圣者（せいじゃ）の行进（こうしん）　一（one)二(two)三(さん）四（し） 禅定门（ぜんじょうもん）を潜（くぐ）り抜（ぬ）けて 安楽浄土（あんらくじょうど）　厄（やく）払（はら）い きっと终幕（さいご）は大団円（だいだんえん） 拍手（はくしゅ）の合间（あいま）に 千本（せんほん）桜（さくら）　夜（よる）ニ纷（まぎ）レ 君（きみ）ノ声（こえ）モ届（とど）カナイヨ 此処（ここ）は宴（うたげ）钢（はがね）の槛（おり） その断头台（だんとうだい）で　见（み）下（お）ろして 三千世界（さんぜんせかい）　常世（とこよ）之（の）闇（やみ） 叹（なげ）ク呗（うた）モ　闻（き）コエナイヨ 希望（きぼう）の丘（おか）　遥（はる）か彼方（かなた） その闪光弾（せんこうだん）を打（う）ち上（あ）げろ 环状线（かんじょうせん）を走（はし）り抜（ぬ）けて 东奔西走（とうほんせいそう）なんのその 少年少女（しょうねんしょうじょ）　戦国（せんごく）无双（むそう） 浮世（うきよ）の随（なみま）に 千本（せんほん）桜（さくら）　夜（よる）ニ纷（まぎ）レ 君（きみ）ノ声（こえ）モ届（とど）カナイヨ 此処（ここ）は宴（うたげ）钢（はがね）の槛（おり） その断头台（だんとうだい）を飞（と）び降（お）りて 千本（せんほん）桜（さくら）　夜（よる）ニ纷（まぎ）レ 君（きみ）が歌（うた）い　仆（ぼく）は踊（おど）る 此処（ここ）は宴（うたげ）钢（はがね）の槛（おり） さあ光线铳（こうせんじゅう）を撃（う）ちまくれ

大吾：是你唱的吗？

初音未来：谁

大吾：你好！我是丰缘的冠军大吾

初音未来：初音未来

异瞳：异瞳

大吾：猫会说话

初音未来：她是神兽

巨金怪：巨金~

初音未来：这只是……（拿起图鉴）

巨金怪是一种像机器人的宝可梦，有蓝绿色、碟状的身体和四条腿。巨金怪的主体看上去起到了头和躯干的作用，而巨金怪的整体构造给人以机械化的蜘蛛般的感觉。巨金怪借助自己的沉重身躯将自己的猎物钉住，并用大嘴吃掉。一个大型的金属制十字架被置于巨金怪的脸正中，红色的眼睛自其金属制的护甲的空当处向外凝视。巨金怪的四条腿通过杵臼关节连接到主体上。巨金怪的腿的上半部分相对较细。每条腿末端有三只短爪，膝盖处有平而钝的突出。巨金怪的腿可被折叠，这使得巨金怪有空中漂浮的能力。巨金怪是由两只金属怪合体在一起形成的。这使得巨金怪拥有四个大脑并构成了复杂的神经网络，能用比超级计算机更惊人的运算能力分析对手。

初音未来：巨金怪呀

大吾：他还可以超进化呢

初音未来：超进化

大吾：（点头）

初音未来：超进化的话……

初音未来：异瞳

异瞳：嗯

初音未来：我记得你也是可以超进化的吧

异瞳：是的

大吾：她也会

初音未来：嗯哼

初音未来：异瞳神兽形态

异瞳：是

异瞳（神兽形态）：主人

初音未来：这就是神兽形态的异瞳

大吾：确实

拉鲁拉丝：拉鲁拉丝~（躲在初音后面）

大吾：拉鲁拉丝

初音未来：我刚刚收服的

阿勃梭鲁：阿勃~

大吾：阿勃梭鲁他来这里干什么

初音未来：去吧！神奇宝贝球

阿勃梭鲁：阿勃~（没有反抗，进入了神奇宝贝球）

神奇宝贝球摇了两下便没了动静

初音未来：收服了

大吾：这么厉害

大吾：没有战斗就把他收服了

初音未来：就在刚刚我察觉到他在后头盯着我看了好久呢！

初音未来：所以我觉得他是想跟着我一块旅行

初音未来：出来吧阿勃梭鲁

阿勃梭鲁：阿勃~

初音未来：以后请多多指教（微微一笑）

阿勃梭鲁：阿勃~

大吾：那你打算去哪

初音未来：还不清楚

大吾：要不你跟我一块去找一些进化之石

初音未来：好

大吾：走吧

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初音（作者）：下一章初音连续收服神奇宝贝

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